Netflixのお話。

一緒におたくしてた先輩が秋から海外に行っちゃうから、エイトのツアー入れるのとりあえず今年でいったん最後。

おたく以外でも週1ペースで遊んでくれてた人だから、いなくなっちゃってとっても寂しいんですわ。

 

毎日ひまでしゃあない。

 

ひまでしゃあない私はNetflixにはいりました。

入ってすぐ、プロモーションをよく目にする「13の理由」 見ました。

以下ネタバレになるかな?ならないかもだけど一応。

 


カセットテープが語る真実とは? 『13の理由』予告編

 

クラスメイト(ハンナ・ベイカー)の自殺の理由が吹き込まれた13のカセットテープが主人公(クレイ・ジェンセン)の家に届くところからはじまるんだけど。

高校生活の中で起こりうる問題というか世の中の問題がてんこもりだった。ハンナ転校してからの数ヶ月壮絶すぎる。

"ひとりでも友達でいてくれたらハンナは自殺してなかった"げなことがドラマ通して言われてたんだけど。本当に見事に全員ハンナのこと裏切っていく。そしてハンナもめげずに人のいるところにつっこんでく。もうひとりで静かに暮らしいきなょ......って思うくらい。

でも、高校生ってそうもいかないのかな。誰かと一緒にいたいものなのかな。

 

13話見終わってふぅ~~~見終わった~~~って思ってたら、すぐシーズン2はじまってたまげた。シーズン2あるの知らなかった。

 

シーズン2もいっきに見ました!!!!!

シーズン2に関して言うことはもうこれしかなし。

 

 

「え....付き合っとったん......?」

 

 

 

しかもシーズン3もあるんかい!

おしま